It's So Easy!!!!

”シンプルに、Easyに。”

俺がうつになりまして。


お久しぶりです。
最後に投稿してから、はや2年。
ブログの媒体を変えて、いろいろつまみ食いしてこっちに戻って来ました。


ライティングからは退いていたので、
構成や、文脈が読みにくいかもしれないですが悪しからず。


ちょっとしたリハビリ程度に、
今日は映画コラムを書きますよ〜〜(笑)

 

僕が今日紹介する映画はこちら!

 

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「ツレうつになりまして。」

 

です。

 

主演は宮崎あおいさんと、堺雅人さん。

うつ病になってしまった夫とその妻の

闘病生活を描くラブストーリーとなっております。。

 

 

実を言うと、僕もいま何事もうまくいかない時期でして、

もしかしたら、うつの一歩手前なのかも。

 

そう思う時がたまーーにあります。

 

 

理由はまたいつか。

 

 

感想を言うならば、大切な人が嫌でも思い浮かぶ映画。

 

とでも言っておきましょうか、

 

実際この映画の2時間の間に4回は泣いたかなあ。。

きっと心がよっぽど疲れていたんでしょう、、(笑)

 

 

誰しもがそうかも知れませんが、

近くにいる大切な存在がうつになった時、

あなたは親身になって支えてあげることができますか?

 

 

とは言っても、

そんな体験したことがある人はごくわずかですよね。

実際僕もわかりません。

 

別の例を挙げますが、

介護に疲れた息子が母親を殺したなんてニュース、

最近でいえば珍しくないケースです。

 

だから、僕にとって大切な誰かがうつになった時

、こっちまで鬱にならないかなあ。と思うんです。

 

そんな中でも、妻役の宮崎あおいさんは、

夫役の堺雅人さんと真摯に向き合い、

一緒に日々を暮らしているシーンの全てに僕は泣いてしまいました。

 

劇中の僕的名シーンを一つ挙げておこうと思います。

 

 

「鬱になった原因じゃなくて、意味はなんなのかな?」

 

 

妻役の宮崎あおいさんがそう呟きました。

この「意味」について、劇中に語られることはありませんでしたが、僕はこう解釈しました。

 

 

「何事も原因ではなくて、意味を見つけることに価値がある。」

 

 

原因を見つけることは、

的確な解決策を見つけることができます。

 

うつ病においてもそうですが、

 

原因を見つける→的確な解決策を見つける→治る

 

という道筋は立てることができます。

しかしながら、「原因」は過去に過ぎず、

未来ではありません。

 

ですが、うつ病になった「意味」を見つけることができれば、僕は未来に繋げることができると思うんです。

 

「なぜ鬱になったのか」という同じ問いに足しても、

捉えたニュアンスが「原因」か「意味」かが異なっているだけで答えも方向性も変わってくるのです。

 

結果として、この夫婦は鬱になったことから、、、

と言いたいところですがネタバレになり得るので、

この辺でやめておきましょう。

 

鬱は心の風邪とも言われているので、

誰しもがなり得る病気です。

ここ最近、気温も急に上がってきましたから、

心の風邪のみならず、普通の風邪にも注意してお過ごしください。

 

それでは今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

 

ハタチを迎えて。

1995年8月31日。ボクはこの世に生を受けました。

 

バスケ好きの父が、「シュート」をもじって、

この名前になりました。

 

 

 

3歳の頃、その父と母が離婚し、

ボク、妹、母、祖母。

4人で暮らすようになりました。

 

 

母は、日中働きに出ていたため、

母がいない間は祖母に身の回りの世話をしてもらっていました。

 

 

 

 

そんなこんなで、生まれて20年。

2015年8月31日。僕はハタチになりました。

 

 

 

絶対にしない。そう決めていたギャンブルを始めました。

きっかけは、先輩に連れられ、パチンコ屋に行ったのがきっかけ。 

 

簡単に2万円という大金を手にし、

味をしめました。

 

それから、何度も大負けを喫し、

それでもはまってしまう僕がいました。

 

 

そして、22歳の冬、

何気なくタバコを始めました。

 

絶対にしないって決めてた、タバコ。

肺は痛むし、お金の減りも早くなりました。

 

 

でも、広がった輪もありました。

絶対に仲良くなれないと思っていた同級生と、

仲良くなりました。

 

絶対に好きになれないと思っていた上長のことを好きになりました。

 

 

 

ありきたりだけど、

絶対なんてないんだなって。

でも本当にそうなんだと思います。

 

 

 

悪いことも、良いことも全部ひっくるめて、

絶対不可欠なこと。

 

人生単位でみたら、

悪いことも過程の一つ。良いことも過程で。

 

 

 

 

まだまだ長い人生、

そんな中での短い青年時代は、素晴らしいものであれ。

 

どんなことも自分のピース。

 

22歳になった今、

絶対に来る明日を、素晴らしいものに。

 

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2017.1.14

【目からウロコ】誰も知らないInstagram活用術

2017年の流行語といえば、
「Insta映え」「フォトジェニック」。

 


実は、ボクもその言葉の波に飲まれている最中だ。(笑)


カフェに行っても、レストランに行っても、


まずは外構の写真を1枚パシャり。


中に入ったら、内装の写真をパシャり。
注文したものが来たらパシャり。


それを美味しそうに食べている、
目の前の被写体をパシャり。


食べ終わったら、加工をして、
帰り道にInstaにアップする。

 

(↓決まってこう言う写真を撮ります。)

 

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これが、現代人の姿?(笑)
(以後、現代のことをInsta時代と呼ぶ。)

 


でもでも、僕にとって、
SNSって素敵なサービスだなって思うんです。


ボクが最も重きを置いているのが、
投稿した写真を後で見返すこと。


Instagramは、キャプションって言って、
その写真の説明文をつけることができる。

 

 

これって、この写真はどういう写真なのかを説明するってこともそうなんだけど、
それ以外に、書き方は自由。

 


ボクはその時、どういう気持ちだったのかとか、
どんな気持ちで写真を撮ったのかってことを文章に残すようにしている。

 


別に、ここは自己満足でいいわけで、


例えば、仕事で嫌なことがあった時、
帰り道に見た夜景が綺麗だったから、撮影したとか

 


そこに日記を書くイメージで、
今日あったことだったりとか、
思ったことを綴ってしまえば、写真日記なるものが完成する。

 

f:id:syutaterada:20171206135052p:image

 

↑こんな感じ

 


刺激を受けたこととか、
感動したこととか、その気持ちを覚えておくことって実はすごく難しい。

 

「フォロワーを増やしたい!!」

 

そんな思いでこの記事を見てくれたあなた。

ごめんなさい、僕の言う活用は、

 

「感性を磨く意味合いでの活用」

 

なんですよね、、

 

でも、人生を潤わせるって意味では、

本当に立派な活用術をお伝えします!!

 

 

そうそう

映画にしたってそうだけど、
例えば、

 

「あの時みたあの映画はすごく感動したよ!」

 

って言っても、

 

「その時の気持ち、思い出せる?」

 

って聞いたら、99%の答えが、

 

「No」

 

なんだ。

 

 

だから、映画も一緒で、
観た後は、その時どんな気持ちになったとか、
どんなことを思ったかってのをリアルタイムで
アウトプットするのが大事。

 

 

それは、
知り合いに教えてあげるのもいいし、
殴り書きでノートに書き残すのも大アリだ。

 


あくまで、良いパターンの例だけど、
ボクの友達の野口ってやつは、毎日の記録を日記にしている。

 

 

そんな野口のお話は、次回しますね。

お疲れ様でした。

切っても切れないキャリア

 

ボクの過去の経歴の中で、外すことのできない「職歴」がある。

 

そう、「テーマパークスタッフ」のアルバイトだ。

 

 

 

大学2回生の春に、

 

ただ、「面白そうだから」という理由で、

関西の大型テーマパークのスタッフとして、

アルバイトを始めた。

 

ボクも、

 

「いってらっしゃ~い」

 

とか、

 

「ようこそ、○○へ!」

 

 

とか、そんなことをバリバリの営業スマイルで、

日々、口に発して勤務に取り組んでいたのです。

 

 

パークで働いている人の多くが、

大学生やフリーター。

 

僕は、半年ほど働いてから、

その人たちに対して、

 

 

「この人たち、結構変わってるぞ。」

(もちろんボクも。)

 

 

と思うようになったんです。

 

そもそも、僕は自分探しの旅の最中に、

このアルバイトを見つけたから、

こうして働き始めたんだけど、

 

 

でも、お金が欲しいだけなら、

居酒屋や、コンビニでアルバイトをした方がいいんじゃね?

 

 

でも、そこで働く人たちは、

他府県から、片道1時間以上の時間をかけて通勤している。

(大学生でもフリーターの人でもそう。)

 

 

効率主義ではないんだけど、

他人のことには首を突っ込みたくなっちゃう。

 

「どうして、わざわざこんなところにまで働きに来るの??』

 

って聞いちゃいました。

 

「ん~~、なんだろう、人とは違うことをしてたいの!

 

って。

 

 

「その考え方が、人と一緒だよ」

 

 

なんて、誰かが言うんだけど、

その考え方を大々的に声に発する人が意外に多くって。

 

 

ボクは、大学生になってからというもの、

「変な奴」のレッテルを貼られたもんだから、

 

 

そこの環境には、ボクみたいな奴がうじゃうじゃいた。

 

 

だからこそ、ボクみたいな変態でさえも受け入れてもらえて、

なんだったら彼女もできた。(この前振られたけど。)

 

 

なんだかわからないけど、

変なやつらってみんながみんな独自の感性を持ってるから、

意気投合しやすいみたい。

 

 

だから、50人とか100人規模でBBQとか、

ホテルの会場を貸し切ってパーティなんかをやったりもする。

 

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いい意味では、団結力が強いんだけど、

悪い言い方をするなら、群れやすい??(笑)

 

 

「みんな違ってみんな良い。」

 

ってのはもちろんそうなんだけど、

 

 

あの職場にいるとなおそう思う。

 

 

「あの職場なら」というか、

 

 

誰だって、

日本人特有の右に倣えの習わしのことなんて考えなくていいし、

 

もう保守的になる必要なんてないんじゃないかな??

 

 

「やっぱり普通が一番だよね。」

 

 

って、自分に言い聞かせるようにつぶやかなくたって、

ありのままでいいやんね。

 

今日はこの辺で。

【目からウロコ】事実と解釈のお話

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こんばんは、寺田です。

 

ブログを書いていく上で、

テーマ別で記事を作成していくことにしました。

 

 

前回の「暇コラム」は、

暇なときに書くコラム。もうこれだけ(笑)

 

 

今回は「 目 か ら ウ ロ コ 」と題しまして、

 

あなたの目からウロコがポロっと

落ちてしまうようなお話をしたいと思います。

 

 

さて、「事実と解釈のお話」なんですが、

ちんぷんかんぷんですよね。

 

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もしあなたが

この話を理解できたら、

 

 

物事の判断や、選択を迫られたとき、

悩むことも、困ることもなくなります。

 

 

つまり、物事の分別がつくようになります。

 

 

残念ながら、生きていく上で、

あなたは「決断すること」から逃げることができません。

 

 

これからもそうだし、

 

これまでだってそう。

 

恋愛だって、仕事だって、人間関係においても。

 

 

どんなことにだって、

決断する時が来るんです。

 

 

でも、その決断が全て正解だったらどうだろう?

 

 

全ての「決断」が正解だったとすれば、

それはつまり「後悔」することがなくなり、

常に前を向いて歩き続けることができます。

 

 

これであなたの人生も、ウハウハ?!笑

なんてことも、、、(笑)

 

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ではでは、そろそろ本題に。

 

 

はじめに、「事実と解釈」の、

単語の意味からお話しましょう。

 

 

事実・・・現実に起こり、または存在する事柄。本当のこと。

解釈・・・物事や行為などを判断し理解すること。 

大辞林 第三版より)

 

 

これだけを聞いたって、

わからないですよね。

 

 

でも、この二つ、決定的な違いがあるんです。

 

事実は、現実に起こり、または存在する事柄。本当のこと。

 

解釈は、物事や行為などを判断し理解すること。 

 

つまり、本当かどうか、わからないこと。

 

 

さて、まだちんぷんかんぷんなあなたのために、

例を挙げて考えてみましょう。 

 

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ソフトバンクの「孫正義」さん、いらっしゃいますよね。

どう考えたって、お金持ちだと思いませんか?

 

 

 でもね、これって実際はそうかどうか定かではないですよね?

 

 

だってそう。

 

あなたが、孫さんの総資産を知っているわけでもなければ、

貯金残高を知っているわけでもないですよね?

 

 

だって、

これはあくまで、解釈だからです。

 

 

もっとわかりやすい話をするとすれば、

 

あなたの彼氏(彼女)さんが、

街中で二人っきりで歩いていたとします。

 

 

「仕事だから、今日は会えない。」

 

 

そう言っていたはずなのに、、、

 

あなたは間違いなく浮気を疑うはずです。

 

でも、これも解釈なんですよね。

 

 

異性と二人で歩いていた=浮気

 

 

という先入観があなたに、「浮気している」

という解釈を植えつけているのです。

 

 

でも、二人で歩いていた理由が、

 

 

「あなたの誕生日プレゼント選びを手伝ってもらっていただけだとしたら??」

 

 

このようなちゃんとした事実があるのに、

根拠のない解釈が、最悪の結果を招いてしまうことだってあります。

 

 

 

もしこの解釈が、あなたに不信感を抱かせたとして、

結果、あなたと恋人との関係が悪くなってしまった。

 

そして、「別 れ て し ま っ た 」なんてことがあったとすれば、

 

あなたは、悔やんでも悔やみきれないでしょう。

 

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つまり、僕が何を言いたいのかというと、

 

 

「事実確認を怠ってはいけない。」

 

 

ということなんです。

 

個人の勝手な解釈で物事を判断してしまうと、

失敗してしまうこともあれば、

最悪、大事な人を失ってしまうことだってあるんです。

 

 

「憶測で話を進めない。」

 

「根拠を持って、決断する。」

 

(時にはギャンブルも必要ですが。)

 

これらのことを理解するだけで、

あなたはこの先、

思い悩むことも、決断に困ることも減らすことができます!!

 

さてさて、目からウロコは落ちましたか?(笑)

 

少しでも、「おぉ、なるほどな!」と思っていただけたのなら、

これ以上に嬉しいことはありません(笑)

 

 

ではでは、この辺りで、

第一回 目からウロコ

「事実と解釈のお話」

 

を終わりにしようと思います。

 

ご拝読頂き、ありがとうございました^^

 

【暇コラム】長居にもってこいのカフェがある?!

 

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ある先輩にこんなことを言われたことがあります。

 

 

「スタバでMac開いてる人は、

仕事できる感を醸し出している仕事できない人か、サボってる人。」

 

 

「とりあえず、ノマドは死んだほうがいい。」

 

 

はい、ボクです。(笑)

 

ボク自身、カフェ巡りが好きで、

スタバを始め、いろんなカフェに足を運んでは、

 

 

Macを開いて、

Youtubeを見たり、ユーチューブを見たり、ゆーちゅーぶを見たり、、、笑

 

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いや!もちろん仕事もしますよ!(笑)

 

 

ただ、気がつけば、「ようつべ」と検索している自分がいます。(笑)

 

 

最近は毎日のように、

ビジネスパートナーの方々と、

朝からミーティングをしたり、

一緒に仕事をしたり。

 

 

使用用途は、その時々によって違いますが、

基本的にはYoutubeを見ていることが多いです。(笑)

 

 

そんなボクが思うこと。

 

カフェの利用において、大切なのは、

モラルを守ること。そう思います。

 

というのも、朝から晩まで、

コンセントのある席を陣取って、

フリーWi-Fiを繋ぎっぱなし。

 

 

最初の一杯を頼んだっきり、

あとはセルフサービスの水でやりくり。

 

 

モラルの「モ」の字もない、 そんなことはダメなんです。

 

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普通の学生ではありませんが、

常識人ではあるつもりなので。(笑)

 

 

というか、

そもそも同じ場所にずっといることができないんです。

落ち着きがないというか。

 

 

なので、1日にカフェを3回行くなんてことも、しばしば。

(コーヒー代やばい。)

 

 

余談なんですが、長居するのにオススメのカフェってどこかご存知ですか?

 

 

⬇︎ヒント⬇︎

 

・カフェラテが美味しくない。(ラテ好きのボクが言うので間違いない。)

・価格設定が全体的に安い。(ここ行ってからコメダに行ったら、吐き気がします。)

 

 

これってつまり、

 

・美味しくないから、飲み進まない。

・しかも安い。

 

長居にはもってこいなんですよね。

 

そのカフェってどこ?

 

そのカフェは、、、

 

 

サンマルクカフェ

 

 

なんです。チョコクロで有名ですよね。

 

もうとにかく、

 

 

「ラテがまずい!!!」

 

 

飲めないわけではないんですが、

進まないんです、、、(笑)

 

 

ですから、飲むことを忘れて、

読書、勉強、仕事にもってこいなんですね。

 

 

帰って集中力アップ?(笑)

 

 

そんな気がします。(それでも僕はタリーズ派ですが。)

 

 

参考までに!

 

今日は、暇つぶしにカフェコラムもどき?でした。

ではでは、この辺で。

 

 

お前どうやって稼いでんの?

 

 

少しでも、そう思っていただけたなら、

 

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割と時間を持て余しているので、

リアルタイムに返信できるかと思います(笑)

 

では、あなたとお話できることを

楽しみにしています!

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

 

 

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寺田 修汰

 

 

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どうして、元・テンプレート思考のボクが、社会に敷かれたレールから道を踏み外したのか。

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2014年7月、慣れない梅田の街を歩いていました。

 

18歳のボクにとって、「オトナ」の街並み。

 

立ち並ぶビルの数々に踏みつぶされそうな思いの中、

胸を躍らせながら、

グランフロントのナレッジサロンに足を運びました。

 

 

ご縁があって、学生企業である、

F社の人事担当の方とお話しできる機会があったのです。

その方が「ヒラサキ」さんでした。

 

 

「自分の人間力を誇示してやる。」

 

 

中学で3年間、高校で3年間、

 

 

厳しい環境に身を置き、

厳しい指導者の元で培った人間力をもってすれば、

不可能なんてないのだと思っていたのです。

 

 

ヒラサキさん「教師になりたい理由は?」

 

ボク「教えることが好きだからです!」

 

ヒラサキさん「教えるのって、教師じゃないとできないこと?」

 

ボク「僕は、高校生に野球を通じて何かを教えたいと思っています!」

 

ヒラサキさん「今、野球続けてる?」

 

ボク「いや、、今は、、、」

 

ヒラサキさん「そんなやつに教わって、生徒は成長できるの?」

 

ボク「。。。」

 

ボコボコにされました。

メンタルブレイクです。

 

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「君にとって、教師は想像しやすいビジョンにあるだけで、適正かどうかはわからない。」

 

「大学一回生なんだから、色々やってみな!!」

 

 

大学入学3ヶ月で、

志していた職業の矢印を簡単に折られてしまったのでした。

 

 

じゃあ何ができるだろう?

ここから、ボクの「自分探しの旅」が始まったんです。

 

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始まりはアルバイトから。

 

 

2014年10月

 

まずは、アパレル業界へ。

H&Mでアルバイトを始めました。

 

http://www.hisano-risa.com/wp-content/uploads/phm23_0147-s.jpg

 

服が好きだったので、何か見つかるだろう。

そんな考えでした。

 

結果として、 「H&M」は、

「 ウ ル ト ラ 」ホワイト企業でした。

 

アルバイトのボクにも、

 

起業家精神」を持て。

「イニシアチブ(主導権)」を持て。

 

 

と、真摯に向き合い、育て上げてくれたのです。

職場には、鼻にピアスが開いている人、

タトゥーが入っている人もいました。

 

 

「恐ろしい」と思いましたが、

 

ここでの出会いが、

知らぬ間に僕の基盤を作ってくれていたのかもしれません。

 

しかしながら、

 

「服をたたみ、レジを打つ」

 

単純作業に飽きを感じてしまったのでした。

 

そして、

 

2015年2月

 

ユニバーサルスタジオジャパン

クルーのアルバイトを始めました。

 

 

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ミニオンエリア』オープンで話題のUSJ

 

 

 「やってみてえなあ」

 

 

これが志望動機です。

 

 

でも、なんでもやってみるものです。

 

 

USJで、僕はエンターテイメントの魅力に気がつきました。

 

 

小さい頃から、人を笑わせたり、

楽しませることが好きだったので、

 

「 ク ル ー じ ゃ な い と で き な い こ と が あ る 。 」

 

そして、「エンターテイメント」の魅力に気が付いたのです。

日々の勤務に対して、

ただただ真面目に取り組んでいるうちに、

 

 

「天職だ」

 

 

とまで思えるようになりました。

ここで、僕の自分探しの旅は終わりを迎えたように思いました。

 

 

でも、皆さんご存知ですか?

クルーってアルバイトなんです。

 

 

時給890円です。

一生働けますか??

 

 

残念ながら、無理なんです。

社員登用もあります。しかしながら、狭き門です。

10年経ってもフリーターのままの人もいるんです。

 

 

「天職」は見つけましたが、

 

経済的な理由でその道を諦めたのでした。

 

 

そして、

2016年4月

 

僕にとって、人生のターニングポイント。

 

あなたが、一度は耳にしたことのある、

胡散臭いワードランキング、堂々の第1位

 

「ネットビジネス」

 

 

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に出会いました。

 

「おいおい、お前もそっち側の人間だったのかよ。」

 

あ〜〜、ちょっと待ってください!!

 

絶対、

偏見ですよね?偏見ですよね?笑

 

 

それは、このご時世が悪いので、仕方がありません。

 

 

「話だけ聞いてやろうじゃないか。」

 

 

そう言ってくれるあなただけ、

この先へ進んでください。

 

 

何を隠そう、

僕は、ネットビジネスで収入を得ている大学生です。

 

 

もちろんそれは、

ネズミ講でも、MLMでも、投資でもございません。

 

 

合法かつ、正しい知識、

スキルでもって、収入を得ています。

 

 

そんなボクが、ネットビジネスに出会った、

2016年4月。

 

 

大学3回生の春、

来年の就活にすでに焦りを感じていた僕は、

 

 

焦りはあっても、

行動はしていませんでした。

 

 

バイト先で与えられた仕事のみを

ただ淡々とこなし、

 

大学では授業中にモンストをして、

単位だけを取りに行く生活。

 

 

「まあ、なんとかなるだろう。」

 

 

どこから湧いてくるのかも分からない

謎の自信を胸に、ただ惰性に日々を過ごしていました。

 

 

そんな時、ビジネスに出会いました。

 

 

当時の僕は、あなたと同じ、

 

 

『ビジネスアレルギー』

 

 

でした。

 

 

いわゆる、ビジネスアカウントから

フォローが来たら即ブロック。

 

 

DMが来ても、

無視無視無視、無視の一点張り。

 

 

 

「だって、稼げるなんて知らなかったから。」

 

 

 

少しの興味心で、

 

 

「真相を確かめよう。」

 

 

そう決めて、大阪淀屋橋のカフェで

「ビジネス大学生」と会ったんです。

 

 

 

 

僕は、そこで真相を確かめるべく、

彼がやっている「ビジネス」を聞きました。

 

 

その時、常識を覆された僕が聞いた話を、

あなたにそのままお伝えします。

 

  

「ビジネスとは。」

 

考えればカンタンな話でした。

 

企業は、ビジネスをやる組織です。

 

 

お客さんに価値を提供して、
その対価を頂く。

 

 

そうやってお金を儲けていくのが、
企業の仕事です。

  

 

そして、ボクが出会った「カレ」も、
そのビジネスの仕組みを
インターネット上に作って、
お金を稼いでいたのです。

 

 

普通の学生が、
現実世界でビジネスをやろうと思うと、
コストやリスクがかかりますが、

 

 

インターネットだと、
無料で使えるSNSやブログなどがあるため、
コスト無く、個人で管理できるほどの大きさで
ビジネスをすることが出来ます。

 

 

そして、詳しい説明を聞いていくと、
それはさほど難しいことでもありませんでした。

 

ボクが出会った、

「サワダ リョウヘイ」さんは、

ボクと同じ大学生で、

 

年齢でいうと、ボクのひとつ上でありながら、

アルバイトもせず、

ネットで収入を得て、自由気ままな生活を送っていました。

 

 

しかし、その仕組みの作り方は、 

機械オンチのボクが、

 

「俺でもできるじゃん。」

 

と思ったほどです。

 

 

そうしてボクは、
ビジネスの世界に飛び込んだのです。

 

そして、それから約1年が経ちますが、

 

今では自分で収入を得ながら、
夢や目標を持った仲間たちと、
楽しい毎日を過ごしています。

 

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もちろん、もう就活に対する
恐怖はありません。

 

 

 

もし、あなたが就活や将来に対して
不安を抱えているのなら…

 

 

ボクは、あなたの力になる事ができます。

 

 

あなたの悩みも、相談も、
全てお聞きします。

 

 

「ちょっとだけ、話を聞いてみたい。」

 

「LINEだけなら、、、」

 

 

そう思っていただけたなら、

 

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割と時間を持て余しているので、

リアルタイムに返信できるかと思います(笑)

 

では、あなたとお話できることを

楽しみにしています!

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

 

 

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寺田 修汰

 

 

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